
Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F2.8 1/45秒 ISO800 AWB RAW
ホイアンは旧暦14日のランタン祭りが有名だ。ランタン祭り以外でも、夜になると無数のランタンが灯る。
Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F2.8 1/45秒 ISO800 AWB RAW
ホイアンは旧暦14日のランタン祭りが有名だ。ランタン祭り以外でも、夜になると無数のランタンが灯る。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/60秒 -0.7EV ISO400 AWB RAW
日が落ちると、観光客をはじめ、地元の人たちもストリートに集まってくる。平日でもこの賑わいだ。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/60秒 -0.7EV ISO400 AWB RAW
日が落ちると、観光客をはじめ、地元の人たちもストリートに集まってくる。平日でもこの賑わいだ。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/60秒 ISO6400 AWB RAW
ホイアンの中心を流れるトゥボン川は、夜になると灯籠流しが行われる。子供に民族衣装を着せて売り子をさせるあたり、なかなかあざとい。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/60秒 ISO6400 AWB RAW
ホイアンの中心を流れるトゥボン川は、夜になると灯籠流しが行われる。子供に民族衣装を着せて売り子をさせるあたり、なかなかあざとい。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/100秒 -1.3EV ISO12800 AWB RAW
手漕ぎボートでトゥボン川からホイアンの街並みを楽しむ。街の明かりが川面に躍る。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/100秒 -1.3EV ISO12800 AWB RAW
手漕ぎボートでトゥボン川からホイアンの街並みを楽しむ。街の明かりが川面に躍る。

Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F2.8 1/30秒 ISO10000 AWB RAW
手漕ぎボートから、電飾ゴテゴテのホイアン橋を見上げる。情緒はないが、夜スナップにウッテツケの被写体だ。
Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F2.8 1/30秒 ISO10000 AWB RAW
手漕ぎボートから、電飾ゴテゴテのホイアン橋を見上げる。情緒はないが、夜スナップにウッテツケの被写体だ。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/50秒 -1.3EV ISO12800 AWB RAW
トゥボン川には大小様々な船が浮かぶ。マスト先端の赤い国旗を見て、ここが共産圏であることを思い出す。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/50秒 -1.3EV ISO12800 AWB RAW
トゥボン川には大小様々な船が浮かぶ。マスト先端の赤い国旗を見て、ここが共産圏であることを思い出す。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/60秒 -0.7EV ISO5000 AWB RAW
ホイアンのランドマーク、通称日本橋。夜は派手なライトアップで少々品がない。撮影するなら日中が良いだろう。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/60秒 -0.7EV ISO5000 AWB RAW
ホイアンのランドマーク、通称日本橋。夜は派手なライトアップで少々品がない。撮影するなら日中が良いだろう。

Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F2.8 1/750秒 ISO100 AWB RAW
旧市街地内はシクロ(人力三輪車)で巡ることもできる。乗るよりも、被写体として撮る方が楽しい。
Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F2.8 1/750秒 ISO100 AWB RAW
旧市街地内はシクロ(人力三輪車)で巡ることもできる。乗るよりも、被写体として撮る方が楽しい。

Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F5.6 1/60秒 ISO100 AWB RAW
ホイアンは欧米の観光客が多い。「リゾートで賑わう旧市街」を印象付ける要素のひとつだ。
Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F5.6 1/60秒 ISO100 AWB RAW
ホイアンは欧米の観光客が多い。「リゾートで賑わう旧市街」を印象付ける要素のひとつだ。

Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F5.6 1/60秒 ISO100 AWB RAW
ホイアンは16世紀以降、国際貿易港として栄えた。現在でも中国人街を中心に古い建物が残る。
Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F5.6 1/60秒 ISO100 AWB RAW
ホイアンは16世紀以降、国際貿易港として栄えた。現在でも中国人街を中心に古い建物が残る。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/3200秒 -0.7EV ISO100 AWB RAW
昼間の旧市街は建物の様子が良くわかる。気温は極めて高く、観光客もまばらだ。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/3200秒 -0.7EV ISO100 AWB RAW
昼間の旧市街は建物の様子が良くわかる。気温は極めて高く、観光客もまばらだ。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F2 1/1600秒 ISO100 AWB RAW
真上から陽が射し、濃い影を描く。ブーゲンビリアの鮮やかなマゼンタが青空に映える。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F2 1/1600秒 ISO100 AWB RAW
真上から陽が射し、濃い影を描く。ブーゲンビリアの鮮やかなマゼンタが青空に映える。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/25060秒 -0.7EV ISO100 AWB RAW
ホイアンの街を散策すると、たくさんのテーラーを見かける。白いマネキンが良い被写体になってくれる。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/25060秒 -0.7EV ISO100 AWB RAW
ホイアンの街を散策すると、たくさんのテーラーを見かける。白いマネキンが良い被写体になってくれる。

α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/6400秒 ISO100 AWB RAW
日中、トゥボン川に足を運ぶと、色彩豊かな船が停泊している。夜と異なり静かな佇まいだ。
α7III + Biotar 75mmF1.5
絞り優先AE F1.5 1/6400秒 ISO100 AWB RAW
日中、トゥボン川に足を運ぶと、色彩豊かな船が停泊している。夜と異なり静かな佇まいだ。

α7III + Orion-15 28mmF6
絞り優先AE F6 1/400秒 ISO100 AWB RAW
バイクの多さに圧倒される。日本と逆の右側通行なので、スナップ中の往来には注意が必要だ。
α7III + Orion-15 28mmF6
絞り優先AE F6 1/400秒 ISO100 AWB RAW
バイクの多さに圧倒される。日本と逆の右側通行なので、スナップ中の往来には注意が必要だ。

Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F5.6 1/4000秒 ISO1600 AWB RAW
バイクは二人乗り、三人乗りは当たり前。一家四人が乗るバイクもたびたび見かけた。
Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F5.6 1/4000秒 ISO1600 AWB RAW
バイクは二人乗り、三人乗りは当たり前。一家四人が乗るバイクもたびたび見かけた。

Leica M10 + GR Lens 21mmF3.5
絞り優先AE F5.6 1/180秒 ISO100 AWB RAW
共産圏特有のプロパガンダを街中に見つけた。デジタルで描いて拡大プリントしているのか、画像のドットが見て取れる。
Leica M10 + GR Lens 21mmF3.5
絞り優先AE F5.6 1/180秒 ISO100 AWB RAW
共産圏特有のプロパガンダを街中に見つけた。デジタルで描いて拡大プリントしているのか、画像のドットが見て取れる。

α7III + Orion-15 28mmF6
絞り優先AE F6 1/500秒 +1.3EV ISO100 AWB RAW
ホイアンの東にあるクアダイビーチを訪れた。白い砂浜が延々と続く。泳ぐ人はまばらだ。
α7III + Orion-15 28mmF6
絞り優先AE F6 1/500秒 +1.3EV ISO100 AWB RAW
ホイアンの東にあるクアダイビーチを訪れた。白い砂浜が延々と続く。泳ぐ人はまばらだ。

α7III + Orion-15 28mmF6
絞り優先AE F6 1/250秒 ISO100 AWB RAW
クアダイビーチの鬱蒼とした椰子の木たち。日陰にテーブルとイスを並べ、注文したドリンクで涼を取る。
α7III + Orion-15 28mmF6
絞り優先AE F6 1/250秒 ISO100 AWB RAW
クアダイビーチの鬱蒼とした椰子の木たち。日陰にテーブルとイスを並べ、注文したドリンクで涼を取る。

Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F2 1/750秒 ISO100 AWB RAW
ホイアンからタクシーで小一時間、ミーソン・サンクチュアリーを訪れた。チャンパ王国時代の遺跡が、斜陽に浮かび上がる。
Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F2 1/750秒 ISO100 AWB RAW
ホイアンからタクシーで小一時間、ミーソン・サンクチュアリーを訪れた。チャンパ王国時代の遺跡が、斜陽に浮かび上がる。

Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F4 1/4000秒 ISO100 AWB RAW
ミーソン・サンクチュアリーはアンコールワットのミニチュア版と言った印象だ。
Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F4 1/4000秒 ISO100 AWB RAW
ミーソン・サンクチュアリーはアンコールワットのミニチュア版と言った印象だ。

Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F5.6 1/180秒 ISO100 AWB RAW
世界文化遺産に指定されているだけあって、遺跡の中央に立つと荘厳な気配に圧倒される。
Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F5.6 1/180秒 ISO100 AWB RAW
世界文化遺産に指定されているだけあって、遺跡の中央に立つと荘厳な気配に圧倒される。

Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F2.8 1/90秒 ISO2000 AWB RAW
ホイアン旧市街は、外観を残し、内側は店舗になっている建物が大半だ。夜、ランタンよりもショップの明かりが眩しい。
Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8
絞り優先AE F2.8 1/90秒 ISO2000 AWB RAW
ホイアン旧市街は、外観を残し、内側は店舗になっている建物が大半だ。夜、ランタンよりもショップの明かりが眩しい。

Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F1.4 1/60秒 ISO500 AWB RAW
スマホを弄る店番の女の子。ホイアンを歩いていると、こうした光景を幾度となく見かける。
Leica M10 + Summilux-M 35mmF1.4
絞り優先AE F1.4 1/60秒 ISO500 AWB RAW
スマホを弄る店番の女の子。ホイアンを歩いていると、こうした光景を幾度となく見かける。